百年戦争

『百年戦争』は、井上ひさしの小説。

獣化要素

 主人公の少年、清はある時ネコに変身してしまい、銀座のネコと築地のネズミの戦争に巻き込まれてしまう。

 他にもネコやネズミになったクラスメイトも登場し、話はどんどん拡大、物語は銀座から世界へと拡大していく。

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